Archive for the Category ◊ 委員会 ◊

• 2017-06-01

一般社団法人岡山経済同友会は近い将来襲来するであろう東海・東南海・南海地震への備えを強めているところですが、防災・BCP委員会では会員や一般県民の防災意識を高めてもらうため、必要情報をコンパクトに一枚にまとめ、常に携帯してもらうカード(クレジットカードサイズ)を作成しました。
表面には氏名、血液型、自宅及び出先の標高、避難先とその標高、予想される津波高・到達時間などを書き込む欄を作り、裏面には過去に起きた南海トラフ地震を規模別に掲載、今後、同地震が起きた時、どの型に属するか判断材料にしてもらい、有事に適切が行動を取ってもらううためのもの。
同友会では今後とも南海トラフ地震への警戒を強め、地域の安全確保に貢献していきたいと思っております。
このカードは、どなたでも下記よりダウンロードしてご活用ください。

南海トラフ地震・津波防災カード見本

防災カード印刷用PDF
(A4サイズ、紙の厚み270K、防水紙を推奨)

Category: 委員会, 未分類  |
• 2017-04-26

岡山経済同友会は、日本政策投資銀行岡山事務所、岡山県商工会議所連合会と共同で昨年12月、県内の事業所を対象にしたBCP(事業継続計画)に関する意識調査を実施。防災・BCP委員会の清水男委員長、同事務所長でもある髙橋淳悦副委員長らが2月13日(月)、岡山経済金融記者クラブで発表した。
BCP策定済みとの回答は4割にとどまり、ノウハウや人材の確保が課題として浮かび上がった。岡山経済同友会と同連合会の会員企業約1200社のうち、資本金1千万円以上で従業員100人以上の327社の回答を分析した。
調査は、南海トラフ巨大地震が30年以内に高い確率で発生されると予測され、防災に関する関心が高まっていることから初めて実施した。
調査結果の詳細は5月に報告書を発行します。以下よりPDFでもご覧にただけます。

岡山県内所在企業のBCP(事業継続計画)に関する意識調査  (岡山県内企業全体のバージョン)
岡山経済同友会会員企業のBCP(事業継続計画)に関する意識調査 (岡山経済同友会企業のみで集計したバージョン)

• 2017-04-26

地域振興、観光振興、文化・スポーツの3委員会は2月3日(金)、岡山市北区のホテルで合同セミナーを開催。講演とパネルディスカッションを通じて、観光振興策の在り方を探った。
合同会社観光ビジネス研究会(大阪市)代表社員で中小企業診断士の加藤弘治氏が「岡山を中心とした広域観光」をテーマに講演したのに引き続き、道広淳・山陽新聞社論説委員会副主幹をコーディネーターに、加藤氏、地域振興委員会の梶谷俊介委員長、観光振興委員会の森本卓壽副委員長、文化・スポーツ委員会の髙橋淳悦副委員長の4人が意見を交わした。
梶谷氏は、ファジアーノ岡山や瀬戸内国際芸術祭を引き合いに「スポーツやアートは言葉の壁がなく全世界に発信でき、観光振興にも効果がある」と強調。また、過疎地域の振興の観点から「観光客が増えれば地域の交通網の維持拡大にもつながるのではないか」と述べた
森本氏は、中四国の交通結節点にあり、観光資源にも恵まれていながら十分に誘客できていない現状を踏まえ、「観光ポテンシャルは一級だが、知られていない、伝えきれていない、飛び抜けたものがない」と指摘。昨年のデスティネーションキャンペーンに触れ、「このような取り組みを継続し、岡山らしい魅力を磨き、オール岡山でブランド力をつける必要がある」と主張した。
髙橋氏は、日本政策投資銀行による「アジア・欧米豪 訪日外国人旅行者の意向調査等」を披露し、「外国人は日本庭園や城、歴史的町並みなど、文化や歴史に関する関心が高い。岡山はそうしたニーズに合うものをたくさん持っている」と分析。同調査で関西や広島の知名度が高かったことから「広域連携は岡山にとってもチャンスとなる」と話した。
加藤氏は「『また来たい』と思ってもらうため、訪問先で地元住民と触れ合う場所を増やすべき」とリピーターを増やす工夫を呼び掛けた。
セミナーの詳細は、5月発行の報告書に掲載します。

• 2016-04-27

IHN実現に向けて講演や具体的事例を紹介

「『医療で目指す一番住みたい県 岡山』実現が見えてきた!」をテーマにしたシンポジウム(岡山経済同友会、岡山県商工会議所連合会共催)が2月29日(月)、岡山市内のホテルで開かれ、会員や医療関係者160人が参加、第1部で国と地元の医療担当者などの講演、第2部で具体的な取り組み事例の発表などが行われた。
岡山経済同友会では平成25年5月に提言書「医療で目指す一番住みたい県 岡山」を発表したがその後、27年9月に国の改正医療法が成立、同提言に盛り込まれていた統合医療ネットワーク(IHN)が日本でも実現できるようになり、併せて岡山大学の盛田潔学長のリーダーシップで岡山市内の公的病院を連携させるOUMC構想も進んでいることからシンポジウムを開催したもの。
第1部の講演会では県保健福祉部医療推進課の則安俊昭課長が「質の高い医療を効率良く提供する体制づくりに向けて」と題し、岡山市保健福祉局福井貴弘審議監は「岡山市における地域包括ケアシステム構築に向けた医療・介護の基盤づくり」と題し続いて、岡山経済同友会の提言書作成などで大きな助言をいただいたキヤノングローバル戦略研究所の松山幸弘研究主幹が「大規模地域包括ケア事業体(IHN)のあり方」について話した。次いで、日本の医療行政の中心にあり、改正医療法などを担当する厚生労働省医政局医療経営支援課の水野忠幸課長補佐は「地域医療連携推進法人制度について」と題して講演した。
 休憩の後、引き続き、具体的な取り組み事例の紹介が行われ、閉会あいさつで岡﨑彬岡山県商工会議所連合会長は「OUMC構想を医師ではない、われわれ一人一人が理解しこの推進をバックアップし、ぜひ岡山においてこの制度が成功するよう頑張っていきたい」と述べた。

iryou

• 2013-05-24

 岡山経済同友会は複数の医療機関が連携して地域医療に当たる「統合医療ネットワーク(IHN)」の構築を求める提言書をまとめ5月17日、岡山市内のホテルで泉史博代表幹事らが記者会見し発表した。患者にとって最適な医療体制の構築、医療経費の節減、医療関連産業の集積を促すのが狙い。

 提言書は「医療で目指す『一番住みたい県 岡山』~IHN創設で、住んで安心、地域も元気~」と題する。この2年近く、製鉄・公害の街から医療の街に見事変身した米国ピッツバーグ市などの視察や有識者の講演を聴き、委員会で討議を重ねてきた。地域の急性期、リハビリ、高度医療、高齢者施設、検査施設などの医療・福祉施設群をネットワーク化(IHN)することで、県民にとっては大規模施設に出向くことなく、居住地の近くで必要なサービスを受けることができるとする。

岡山大学病院(岡山市)を中核に県内の複数の公的病院が経営を一体化させることで国内初の本格的なIHNづくりが始まると考えた。また、ネットワークに参加する病院間で患者データを共有できる情報ネットワークの構築も求めたほか、臨床試験のニーズに迅速に対応できる体制を築き、医薬品や医療機器産業の集積に結びつけるプランも盛り込んでいる。会見で泉代表幹事は「IHNが実現すれば住みやすさ、医療水準のさらなる向上、地域経済の活性化につながる」と話した。

 ihn

提言書の内容はこちらからご覧にただけます。

 

• 2011-01-03

国際委員会特別講座を平成22年12月20日(月)、岡山市内のホテルで開き、三菱商事船舶・宇宙航空事業本部顧問の泉徹氏が「わが国海洋政策の現状と対応」と題し講演した。

泉氏は自衛艦隊司令官を務めた元幹部で海上輸送のわが国の現状について、輸出入の99・7%を船舶輸送に頼ながら、日本船籍は1980年の1176隻が2008年には98隻に激減、日本人外航船員も1974年には5万6833人だったのが2008年には20分の1以下の2621人になり、高齢化の進行に加え、商船大学や高専を出ても船員になり手が少ないという構造的な問題を指摘。今後のわが国海洋政策としては海洋防衛力の充実、日本船籍・船員の確保、領域警備に関する立法化などの必要性を説いた。

国際

• 2010-10-26

地域経済を担う次世代のリーダー像を探ろう―と岡山経済同友会は10月19日(月)、岡山市内のホテルで「リーダーシップと人材育成に関する特別講座」を初めて開きました。会員や会員企業の若手社員など150人が出席。ソフトウェア開発のサイボウズ(東京)の青野慶久社長が「ちょいデキ社長のリーダー論~世界を目指すチームワーク経営術」と題して講演、人事制度など社長就任以降の試行錯誤を紹介、参加者と意見交換しました。「リーダーの仕事は真剣な志を持ち続けること」「自立とは自分の夢を自分で選ぶこと」といった青野社長の珠玉の言葉が印象的でした。

リーダーシップ写真

• 2010-10-14

EU本部訪問とベルギー・イタリア視察

日程:平成22年10月24日(日)~10月31日(日)(8日間)

Category: 委員会  | Tags:  |
• 2010-10-14

日時:平成22年10月18日(月)14:00~18:30

会場:岡山全日空ホテル

次第 ①特別講演(14:00~1530)

      演題「ちょいデキ社長のリーダー論~世界を目指すチームワーク経営術~」

      講師 サイボウズ㈱ 代表取締役社長 青野 慶久氏

    ②ディスカッション(15:40~16:50)

      会員の皆様および若手社員を交えたディスカッション

懇親会  17:00~18:30 

      

Category: 委員会  | Tags:  |