Archive for ◊ 12月, 2012 ◊

• 2012-12-18

岡山経済同友会主催の第12回教育フォーラムが11月23日(金)午後、岡山市北区の山陽新聞社さん太ホールで開かれ現地リポート、パネルディスカッショなどで被災地の現状や今後の支援の在り方について話し合った。学生や社会人など約150人が熱心に聴いた。

同友会では昨年に続き今年も8月22日(水)から26日(日)まで、AMDA(本部・岡山市)の仲介で、県下の大学生36人を岩手県大槌町に派遣した。学生たちは、津波に襲われ大きな被害を受けた後、取り壊す寸前になっていた中学校をきれいに清掃、また、プレハブ校舎で授業を受けている中学生にバーベキューをふるまうなどの活動を行った。フォーラムで参加学生が「広い視野が持てた。こうした体験を今後、どういかすのかを考えたい。ボランティアの在り方も問われていると思う。被災地だからして、こちら岡山ではしないという姿勢もよくない。大きなボランティアも、小さなボランティアも同じボランティアです」などと述べた。

 

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• 2012-12-18

岡山経済同友会、岡山県産業振興財団、県内4大学(岡山大、岡山理科大、岡山商科大、吉備国際大)は岡山で学ぶアジア留学生を支援する本年度初の共同事業を行っているが10月30日(火)、岡山市北区の岡山国際交流センターで、4大学に通う中国、ベトナム、韓国、ネパール、マレーシアの5カ国16人に「晴れの国スカラシップ(奨学金、1人年間32万円)」の交付式を行った。主催者あいさつで島津義昭産業振興財団理事長が「われわれは奨学金交付だけでなく8、9月には就業体験としてインターンシップ事業、ビジネスマナー研修会、来年2月には就職面談会も実施する計画だ。留学生のみなさんが岡山を好きになって、母国との懸け橋になってくれることを望む」と述べ、泉史博代表幹事も「国際化の波はとどまるところを知らない。皆さん方が岡山で真剣なまなざしで学んでいる姿を見て、心打たれた」などと話した。

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• 2012-12-18

平成24年度の海外視察(団長・泉史博代表幹事、32人)は10月20日(土)から28日(日)まで9日間の日程でアメリカ東海岸を訪問した。視察の狙いは、岡山大学をはじめとする多くの先進的な医療施設を有している岡山を「医療産業都市」として日本一住みやすい街にするにはどうすればよいか、のヒントを得るため。一行は、鉄鋼・公害の街から医療産業をテコに米国で最も住みやすい街に再生させたペンシルバニア州ピッツバーグ市、経営力評価ランキングで常に上位にあるIHNセンタラヘルスケアがあるバージニア州ノーフォークなどを訪れ、アメリカの医療産業の現状や制度について理解を深めた。

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• 2012-12-18

10月定例幹事会兼地域振興委員会特別例会が10月3日(水)、岡山市北区のホテルで開かれ、新入会員承認、交代会員の紹介、会活動の報告など行った後、富士フイルムホールディングスの古森重隆代表取締役会長・CEOが「わが社の経営戦略」と題し講演した。泉史博代表幹事ら約130人が出席、メモをとりながら熱心に聴いた。古森氏は、主力事業であった写真フィルムの市場がデジタル化の進行で急速に縮小するという事業環境の激変を乗り切り、事業構造の大転換を図った経緯を丁寧に解説するとともに、経営の信条・座右の銘として「内向き、下向き、後ろ向きになってはならない」「決めたことは実行して、成功させる」「迷った時は、いずれの道を選んでもよい。ただ、選んだ道を徹底して成功に導かなければならない」などとリーダーシップの重要性を指摘、出席者に多くの感銘を与えた。