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• 2014-11-05

第26回香川・岡山幹部交流懇談会が9月12日(金)、瀬戸内海国立公園指定80周年を記念し風光明媚な香川県・小豆島のホテルで開かれ、岡山から14人、香川から13人が出席。最近の話題や本年度重点事業などを報告し合った。
岡山からはまず、JR岡山駅前に12月5日オープンする「イオンモール岡山」について説明した。地下2階地上8階建て、出店店舗数356店、従業員総数約4000人、年中無休の西日本最大規模の旗艦店。集客見込み数は年間2,000万人で中心市街地の活性化の半面、地元小売業への影響は大きく、交通渋滞も心配されると話した。次に、昨年5月の提言書発表以来進めている「医療で目指す『一番住みたい県 岡山』~IHN創設で、住んで安心、地域も元気~」について、ハードルは多く高いがぜひ実現したいと述べた。
香川川は「讃岐ジオパークに向けた取り組み」について、円錐状や台形状の山々、石垣や楽器などの石文化は約8000~9000万年前にできた花こう岩、そして1300万年前の瀬戸内火山活動でできた火山岩類がつくり出したもの。地元への関心と誇り、環境保護や防災意識の向上のため、まずは日本ジオパークネットワークへの加盟申請を行うよう県に働きかけている、と話した。また、四国4県が一体となって取り組んでいる「四国遍路道の世界遺産化構想」について今年は空海が四国霊場を開創したと伝えられて1200年の節目に当たることから実現への機運を一層高め、2016年度に遺産化の前提となる国内暫定リスト入りを目指したい、とした。
香川交流

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