一般社団法人 岡山経済同友会 okayama association of corporate executive

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代表幹事あいさつ

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ごあいさつ
 岡山経済同友会は終戦からちょうど2年経た1947年8月14日、地域経済の再建と発展を期し、若き経済人20人が参加、全国5番目の経済同友会として誕生しました。以来、岡山県の産業振興、地域活性化に向けた研究、政策提言等々、幅広い活動を展開しています。
 今、その戦後にも匹敵する歴史的な転換点を迎えています。グローバル化とインターネット、AI(人工知能)等のテクノロジーの飛躍的な進展に伴い、社会、産業構造が一変。既存のシステムや仕組みが通用しなくなりつつあります。しかも私たちの地域社会では、かつて経験したことのない人口減少、超高齢社会が始まっています。
 戦後の繁栄、安定を支えてきた国際秩序や制度、体制を揺るがす事象も相次いでおり、先行き不透明感が強まる中で、地球規模の気候変動や大震災等の大規模災害への対応も迫られています。
 そうした時代認識を踏まえ、私たちは創立70周年の2017年、30年後に100周年を迎える同胞へのメッセージを策定。将来においてもなお、岡山が世界に輝く地域であってほしいとの願いを込め、「持続可能な社会の実現に向けて貢献し続けていることを祈念する」と記しました。
 キーワードは「持続可能」―。国連が2015年に採択した「SDGs」(持続可能な開発目標)を象徴する言葉であり、2030年の達成を目指して定められたSDGsこそ、環境変化の著しい大転換期にあって、私たちが、私たちの地域が力強く生き抜くための行動指針とすべき理念と位置付けました。
 SDGsを活動の軸とし、「サステナブルな地域づくり」「明日の郷土を担う人づくり」「強靭な組織づくり」の3つの運営方針の下、地域の産業振興、社会課題の解決に資する研究、提言を行うことで、持続可能な地域社会の構築に寄与してまいる所存であります。

 皆様の変わらぬご支援をお願い申し上げます。

一般社団法人岡山経済同友会
代表幹事 松田 正己