一般社団法人 岡山経済同友会 okayama association of corporate executive

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2016/04/27

第27回香川・岡山経済同友会幹部交流懇談会

香川と27回目の懇談会開く

 香川・岡山経済同友会幹部交流懇談会が10月9日(金)、岡山市北区のホテルで開かれ、香川から10人、岡山から20人が参加し最近の会活動の状況を報告し合った。開会あいさつで萩原邦章代表幹事は、医療都市おかやま構築のためIHN(統合医療ネットワーク)の実現を目指しており、今夏の海外視察旅行も米国ミネソタ州ロチェスター市のメイヨークリニックを訪れたこと、また、シンポジューム「水素の都 倉敷」の準備を進めていることなどを報告した後、来年4月の第29回全国経済同友会セミナー岡山大会の準備も順調に進み、総合テーマは「世界に輝く地域を創ろう~桃太郎の郷(くに)から発進」、基調講演者は英国人ジャーナリストのビルエモット氏、特別講演は大原謙一郎大原美術館理事長、分科会は初めて5つに分かれて行う―などと語った。
香川の十川道信代表幹事は、少子高齢化・人口減少でいずれ県人口は100万人から60、70万人になると予想される。県内への就職をどう増やしていくかが問われており産学官で取り組んでいる。学生たちに香川の企業をどう知ってもらうかが重要で今後、企業見学の機会を増やしたい、と話した。また、活動報告の中で十川代表幹事は「北陸新幹線が金沢まで延長し地方創生に大きなインパクトを与えた。四国の一体感、観光振興、鉄道の利便性・信頼性向上のために新幹線を乗り入れるべきだ。瀬戸大橋は新幹線規格で作られている」と語った。四国新幹線の整備延長は302km、概算事業費(車両費含む)1.57兆円、経済波及効果169億円/年を見込む。
会議に先駆け、船舶用プロペラ最大手のナカシマプロペラ(岡山市東区)と帝人中島メディカル、和菓子製造販売の廣栄堂本店(同市中区)を企業視察した。
香川